仕事を納める必要があるのか?

日想
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2019年12月27日(金)

こんにちは!江戸川区葛西のギタリスト税理士 中村剛士です。

早いモノで、2019年最後の金曜日です。
今日で仕事納めという方も多いのではないでしょうか?

私はと言うと、1件追加の資料がまだ来ていないので、
納めようがないという噂です。

しょうがないので、明日行こうとしていた予定を
今日に前倒しましたw

ということで、今日は『仕事を納める必要があるのか?』ということをまとめてみます。

仕事を納めたかった勤務時代

勤務時代はなる早で仕事を納めたかったモノです。

休みが多い方が良いですからね。
決められた範囲内で仕事をして、
それさえ終わってしまえば、遠慮なく納めることが出来ます。

私の勤務時代は、大体25日には全ての業務が片付いていて、
後はクールダウンで流しているような感じでした。

年明けから本格的に繁忙期が始まるので、
その前の休息を取っている感じですw

1月後半から3月15日まで土日もフル出勤するような事務所でしたので、
覚悟を決める休み期間という位置づけもあったりw
(確定申告時期以外は18時半には事務所の電気が消える事務所でしたので、
相対的に見てスーパーホワイト事務所です。)

それは置いとくとして、
勤め時代は休みが多ければ多いほど良いという思考になりますね。

仕事を納める必要を感じない独立後

独立して1年目の年越しです。

現時点で仕事を納める必要を感じていませんw
年越しという感覚もあまりなく、
普通の平日、普通の週末と同じ感覚です。

面白いですね。
勤めていたころはまさかこんな風に考えるとは思っていませんでしたので。

フリーランスであるが故の弊害とでも言いましょうか、
普段が自由であるために、曜日感覚がなくなっていくという。

この年末年始もやりたい仕事があるので、
それをやってしまおうかと思っています。

ちょっと危険な思考であることは自覚がありますので、
来年はもう少し考えたいと思います。

年末年始にやりたい仕事

実は、自分の経理が壊滅状態なので、
正月使って片付けようと思っています。

その他、事務所のレイアウト変更などもやりたいので、
正月の方が忙しいかも知れません。

ただ、このタイミング逃すと
結構ヤバい感じがしているので、
最低でも自分の経理は終わらせて、
いつでも申告出来る状態にまで持って行きたいところです。

編集後記

ということで『仕事を納める必要があるのか?』でした。

結論としては、ちゃんと仕事して、
年末年始くらいゆっくり休め!といえるようになりたいと言うことでw