タイムマネジメントの重要性

日想
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2019年12月13日(金)

こんにちは!江戸川区葛西のギタリスト税理士 中村剛士です。

今日は朝会の日なのですが、
終わった後にゲストをお招きして講演してもらうという
月一の研修がありました。

今日来ていただいたゲストスピーカーは、
美容師さんで、裸一貫から始めて、
今ではサロンを数店舗運営しているという方でした。

プレイヤーからマネージャーへ、
そして起業家へと成長する中で、
どのように時間を使うかというお話を中心に、
質疑応答込みで60分の予定が90分になるほど
熱い話を聞かせていただきました。

ということで今日は、
そこで聞いたことを私なりにまとめてみたいと思います。

自分がどのフェーズにいるかを知る

今日のお話の中では、
会社のサイズによるフェーズの違いが言われていました。
その中では2~3人規模は創業期で、
自身もプレイヤーとして動かなければならない段階ということでした。

これが10人規模くらいになれば成長期で、
マネージャーとして動かなければならない段階ということです。

現時点では、私は『ひとり税理士』として、
誰も雇わないでやっていますので、
この括りでいくと『創業期』に該当しますね。
プレイヤーとして動かなければならない時期です。

この時期はプレイヤーとしての時間だけでなく、
マネージャーとしての時間を如何に作るかということが課題になります。

プレイヤーとしての時間の時間を削る

マネージャーとしての時間を作るためには、
2つの方法があります。

上乗せするか、プレイヤーとしての時間を削るかです。

フリーランスなので、上乗せでも誰からも怒られないのですが、
長時間労働するために独立したわけではないので、
プレイヤーとしての時間を削る方向で行きたいです。

では、如何にしてプレイヤーとしての時間を削るのかということですが、
こちらも2つの方法があります。

時間の棚卸しと業務のマニュアル化です。

時間の棚卸しについては、
無駄な時間を過ごしていないかどうかのチェック効果があります。
1週間は168時間ですので、これをどう過ごしているのかを棚卸しします。

『プライベート』『作業』『打合せ』『営業』といった感じでしょうか。
適当にエクセルなんかで色分けしてみようと思います。

この中で特に削りたいのが『作業』の時間です。
今でもこれを削るために資料はデータでいただくように働きかけたり、
AIによる自動仕訳を導入したりしています。

他にも効果的だと感じたのが業務のマニュアル化です。

一般的に業務のマニュアル化というと、
作業工程表のようなイメージを持たれると思います。

実際私も今日のお話を聞くまでは作業工程表だと思っていましたので。

今日のゲストの方は美容師さんです。
予約が入ってから、実際に来店して髪を切って帰るまでを
全て細かいフローに分けて書き出し、
それぞれのマニュアルを作成されているそうです。

また、来店時にカウンセリングシートを書いてもらうそうなのですが、
そのシートも計算されており、
例えば『左側の質問にチェックが多ければパーマを提案する』とか、
『右側の質問にチェックが多ければ明るいカラーを提案する』
というようなことまで決まっているそうです。

つまりは、コンタクトから成約までのフローがマニュアル化されているんです。

目から鱗でした。
私も最初の面談時のマニュアルを作ろうと心に決めました。

編集後記

ということで『タイムマネジメントの重要性』でした。

究極的には『迷う時間をなくそう』ということなんだと思います。
作業にせよ営業にせよ。

そうして空けた時間をマネージャーとしての時間に使えば良いよね
というお話ですね。

年末年始で考えたいところです。