GWにすべき勉強方法とは?

税理士受験のすゝめ
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江戸川区葛西のギタリスト税理士 中村剛士です。

いよいよGW間近となりました。

10連休に浮かれている人もいれば、
あえて仕事をして、他で休みを取る人もいるでしょう。

私は後者です。

わざわざ混んでいるところに出かける気がしません。
ズラせる立場を手に入れた訳ですから、
当然ズラします。

5月申告を終わらせてしまおうかと思っています。

さて、そんなGWですが、受験生は勉強です。

社会人受験生の方は、ここが追いつく最後のチャンスです。
確定申告時期を生き残ったのですから、もう一踏ん張りです!
ここでダレたら、もう一年同じ事の繰り返しですよ?

時間と金の無駄です。

独身ひとり暮らしだったら別に良いですが、
それ以外であれば、少なからず家族に負担を強いているはずですので、
今一度後ろを振り返りましょう。

支えてくれる家族を思えば、GW遊べない程度何だというのですか!

逆に受験専念組はここで追いつかれないようにしなければなりません。
社会人受験生が猛追してきますから、アドバンテージなどないものとした方が良いでしょう。

テストの成績が良くて安心していませんか?

現時点の成績など、何の約にも立ちません。

実際に、私が簿記論に合格したときなど、
この時期の模試の結果、上位96%って出てましたからね。

何だよ上位96%ってw下位4%って言えww

信じられないかもしれませんが、講師時代の鉄板ネタです。
そこから捲りきりました。

そこで今日は、私が下位4%の位置から、
どのようにして捲りきったのか、その勉強法をまとめます。

まずは、何故解けないのか?を考える

問題が解けない理由にはいくつかの種類があります。

自分が何故その問題を解けないのかを理解することで、
対策を取りやすくなるのです。

そもそも知らない内容だった

直前期の模試や本番の試験で良くあるパターンです。

コレを考えてもしょうがないですね。

よく読むと分かったりすることもありますが、
追っている暇はありません。

他の解けそうな部分に時間をかけましょう。

解き方は知っているが、電卓ミスで間違えた

コレは一番やっちゃダメなヤツですね。

せっかく解き方が分かって、解けそうな問題だったのに、
電卓を叩き間違えて不正解となってしまっては勿体ないです。

電卓ミスについては『ゆっくり確実に電卓を叩きましょう』
という以外のアドバイスがありません。

以前ブログに書いたと思いますが、
正確性重視で行った方が点数伸びます!

解き方が分からない

最初のヤツと似ていますが、
こっちは『テキストに載っていて、習った事がある』にもかかわらず、
解けないというヤツです。

要は復習不足ですね。

傾斜配点ですから、他の受験生が取れる項目を落としていては合格できません。
合格する人間は確実にそこで点を取りますよ!

GWにすべき勉強方法

何で解けないのか、大体分かったと思います。

上記の内、何とでもなるのが3つ目ですね。
復習すれば解けるようになりますから。

そこで、まずはテキストを読み返しましょう。

テキストには細かい解説が載っていますので、
それを読んで「そんな事やった気がするわ~」となりましょう。

その後、テキストの例題を解きます。
テキストに答えも書いてあると思いますが、
実際に手を動かして解答してください。

解ければその項目の基本的な内容は理解できてますので、
個別問題を最初から解いてください。

個別問題で躓いてしまったら、解説を読みましょう。
そして、解説を見ながら最後まで手を動かして正解までたどり着いてください。
その後、直ちにもう一度最初から解き直してください。

コレを繰り返して、すべての個別問題が解答できれば、
その項目は得点源になっているはずです。

編集後記

ということで『GWにすべき勉強方法とは?』でした。

GWで個別論点をすべてこなすのも無理がありますので、
優先順位が高いモノから潰していくように心がけましょう。

とはいえ、毎日勉強も辛いですから、
1~2日くらいはオフでもいいかもしれません。

ただし、周りはここに賭けて勉強しているということをお忘れ無く!