こんにちは!江戸川区葛西のギタリスト税理士 中村剛士です。
今日は妻の実家に遊びに来ています。
義父がカラオケ喫茶をやっており、
普段はお休みの日(日曜日)に行くのですが、
昨日から息子が泊まりに行っており、
お迎えがてら、朝から行ってきました。
いつもであればカラオケ大会なのですが、
今日は営業しているので外遊びをしました。
丁度先日購入したキックボードが届きましたので、
息子と散々キックボードしました。
耐荷重100kgのキックボードですので、
今なら息子と2人乗り出来ます。
かなり快適に乗れていますので、
本気で事務所に一台置くことを決めましたw
さて今日は土曜日ですので、エフェクターレビューします。
先週に引き続きLimetoneAudioです。
今日はボリュームペダル『LTV-30H』をレビューします。
厳密に言うと、コレもエフェクターではない
今回レビューするのはボリュームペダルです。
ボリュームペダルとは、
その名の通りボリュームを調整するペダルです。
ギターにもボリュームはついているのですが、
演奏中にギターのボリュームを弄っている余裕がないときなど、
足で操作できるペダルがあると便利です。
とはいえ、「あると便利です」くらいなので、
今まで積極的にゲットしようという気にはなれませんでした。
「ギターのボリュームを弄れば良いだろ」と思ってましたしね。
そんな私が買ったボリュームペダルが、
今回レビューするLimetoneAudioの『LTV-30H』です。
細かい説明はしませんが、ハイインピーダンス仕様です。
今西さん的にはローインピーダンス仕様がオススメらしいのですが、
私の運用としてはギター直下に置くので、
ハイインピーダンス仕様を選択しました。
LTV-30Hレビュー
レビューとか言ってますが、
正直他のボリュームペダルを使った経験がないので、
よく分かりません。
ただ、繋ぐ前後で音に変化を感じないので、
相当良い仕事していると思います。
ノイズもないですし、
チューナーアウトプットにチューナー入れても特に問題無いです。
以前から買おうと思っていた
他社のボリュームペダルがあるのですが、
それはたこ糸でポットを回すタイプだったので、
躊躇していました。
LTV-30Hの筐体はBOSSのモノを使っているので、
耐久性もバッチリです(と思われます)。
ボリュームペダルにしては小さい部類の筐体ですので、
ボードにも組みやすいです。
編集後記
ということでLimetoneAudioのボリュームペダル『LTV-30H』レビューでした。
今ではプロも結構な人数が使っています。
安心してオススメできるボリュームペダルだと思います。
もともとギターのボリュームを弄っていた人間なので、
正直あまり使いこなせていないです。
かなり練習が必要ですw