Honda Sound Works『FAB Delay』レビュー

ギターの話
Pocket

2019年11月9日(土)

こんにちは!江戸川区葛西のギタリスト税理士 中村剛士です。

今日は息子と先週行ったところへ再訪です。
妻を置いて2人で出かけました。

高速を走らせるのですが、 事故渋滞が多発するポイントがあり、
今日もまた事故があったようで、渋滞していました。

一つ手前のインターで降りたのですが、
周りも同じ考えですので、下も混雑するという罠でした。

そのせいで時間が余計にかかりましたが、
ギリギリ滑り込むことができました。

さて今日はそんなギリギリを攻めているエフェクターを紹介します(謎)

Honda Sound Worksの『FAB Delay』をレビューしたいと思います。

購入までの道のり

これまでも何度かHonda Sound Works製品をレビューしていますが、
毎回同じ事を書きます。

私はHSW製品を愛しています。
買い漁っていたのは2006~2007年なので、
被害には遭っていません。

売り方が残念なだけで、
音は本当に良いです。

さて、この『FAB Delay』ですが、
2006年にHSWを一度畳んだときに
最後の受注品を数種類出した中の1つです。

それまでは歪み系のイメージが強かった本多さんが
空間系を作ったということで、ちょっと興味が湧きました。

さらに、謎のスライドバーが2つついています。
冒険心をくすぐられますねw

それまでディレイを使ってこなかったこともあり、
一つくらいは持っていても良いよなと思い、
さらには本多さんが出すってことは音は間違いないだろう
ということで 購入を決意しました。

『FAB Delay』レビュー

テープエコーを意識しているらしいですが、
正直よくわかりません。

コレだと言われたら、そうかも知れないと思います。
原音より少しだけ太くて丸い残響音です。
つまりは私好みの甘い系の音です。

上のスライドで『feedback』を、
下のスライドで『time』をコントロールします。

最近のデジタルディレイのように、詳細に決める事は出来ませんが、
感覚で動かせますので、迷うことはないと思います。
また、演奏中に足で動かすことも可能ですので、
可能性は無限大です。

このスライドを組み込める技術者がいなくなってしまったので、
本多さんとしても幻のディレイになっていますw

また、ヴォリュームも付いていますので、
空間系にありがちな音量の問題も解決です。

ボリュームがありますので、テープエコーと同様、
『ブースターとして使用する』事も可能です。

唯一の欠点はその筺体の大きさです。
中々ボードに組み込みづらいです。
私は購入してから、実際にボードに組んだことはありませんw

編集後記

ということでHonda Sound Works『FAB Delay』レビューでした。

出音は本当に好きなのですが、
便利さなど総合で考えると、Strymonの『Timeline』に軍配です。

欠点はどっちも筐体がデカいことw

小さくて良いディレイを捜す旅に出ることにしますw